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    文學部

    文學部

    文學?語學?歴史?蕓術という人間的教養を通して、“人間の営みと文化の本質”に迫る。

    青山學院大學文學部では、「人類への奉仕をめざす自由で幅広い學問研究」を行うという大學の理念のもと、歴史ある人文學の成果を共通の知的基盤として、文學部を構成する五學科それぞれの専門性に立腳した目標を設定しています。英米文學科、フランス文學科、日本文學科、史學科、比較蕓術學科は、その學問領域の特徴を基礎とし、學生一人一人が人間と文化の多様な営みを理解すること、そのための資質を形成することを教育の目的としています。

    文學部 基本情報

    學部長
    伊達 直之 文學部長あいさつ
    教員
    就學キャンパス
    文學部サイト
    文學部サイト

    文學部サイトでは、文學部の「學會活動」「キャンパスカレンダー」「最新パンフレット」「在學生の聲」「卒業生のインタビュー」などを掲載しております。

    文學部の理念

    社會の高度化、情報化、國際化が進む一方で、人間の生存の危機を生み出している現実がある。人間存在の重みそのものが問われている今日にあって、キリスト教信仰に基づく本學の文學部の果たすべき役割は大きい。文學部は現在5學科制の下に、文學、言語學、哲學、歴史學、社會學、蕓術學などの學問分野を擁している。これら諸分野の存在は、學際研究の可能性を大きく広げ、人間と文化の本質を究明するための多様なアプローチを可能にしている。しかも文學部の特徴は、學問的課題の探求が外國語教育を含めた豊富なカリキュラム、少人數制ゼミナール、実習などによって行われることにある。世界の現実は、自國の文化理解と豊かな國際理解とが深く関わり合っていることを私たちに教えている。それは、世界の人々との多面的な結びつきが私たちの生活を支えているにほかならない。人間の社會的連攜と人類的視野をもった人間の形成を目ざす大學教育の目的も、この點に関わっている。大學共同體において、文學部こそが、人間そのもの、人間の多様な営みをトータルに理解するための學問研究に攜わっているのである。

    文學部の特色

    広がる學際研究の可能性と多様性

    文學部の學びの大きな特色は、5學科體制のもと、文學、言語學、哲學、歴史學、社會學、蕓術學、などの學問諸分野にわたって、學生一人ひとりの小さな疑問、関心や目標に応じて學べる大きな多様性です。全學共通教育「青山スタンダード」、文學部共通科目、各學科の外國語科目、専門科目を各自の主體性のもとに組み合わせながら、學際的で個性的な4年間の學びを実現することができます。近年、フランス文學科がサルトル、日本文學科が源氏物語、史學科が渤海遺跡をテーマに國內外の第一線の研究者とともに國際シンポジウムを開催するなど、社會への研究成果の発信も積極的に行っています。

    少人數制ゼミナール

    3年次以降は、教員との溫かい交流の中で學ぶ少人數制ゼミナール(演習)を核とした教育が行われます。全學生がゼミに所屬する本學部では、きめ細やかで工夫を怠らない教員のサポートと、學生同士が切磋琢磨し、じっくり時間をかけた研究ができる環境があります。教員は、4年次に取り組む卒業論文?研究の指導などを通して、読解力や分析力といった學生の研究能力を鍛えていきます。なお、卒業論文は、日本文學科と史學科以外は、選択科目、もしくは選択必修科目ですが、多くの學生がこれに挑戦しています。なお、懸賞論文で優秀な成績を修めたり、社會的活動を行うなど、學外的にも學びの成果を発揮するゼミナールもあります。

    青山學院の歴史を受け継ぐ學部

    1949年、學制改革による本學の誕生と同時に、文學部は基督教學科と英米文學科の2學科で発足しました。しかし、それはまったくの白地に絵が描かれたというのではありません。1883(明治16)年、青山の地に東京英和學校が開かれ、また1904年に青山學院となって神學部が開設されています。その後に専門部などが開設されましたが、青山學院はつねに、キリスト教教育と英語教育を學院全體の教育の基礎としていました。大學の発足にあたり、上記の2學科によって文學部が発足したのも、長い歴史と伝統を考えれば當然のことといえましょう。その後、文學部は次第に學科を増設し、現在の5學科體制に至っています。

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